スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアは現地時間の11月11日、コンパクトセダンの新型「ディザイア(DZIRE)」をインド国内で発売した。
フォルクスワーゲンは11月14日、エアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして「ザ・ビートル」など計4車種9,302台(2016年8月~2018年11月)のリコールを国土交通省に届け出た。
「CODE02」は、ジムニーのカスタムにおいて人気を博した過去のデザイン要素を現代的にアレンジしたデモカー。強靭で美しいパーツを備え、クラシカルなテイストを取り入れながらも新しいカスタムスタイルを提案している。
2024年も残すところあと2か月となったが、すでに新車界隈は来年2025年に活躍しそうな新型モデルが注目されている。ぶっちゃけてしまうと、今年よりも来年の方が当たり年! ここではこの先に注目して欲しいクルマたちを紹介しよう。
34回目を迎えた本年度の選考は、2023年11月1日から2024年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC選考委員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、その中から11月12日の投票によって2025年次「RJCカーオブザイヤ ...
暑かった今年の夏もあっという間に終わり、気付けば冬の足音が聞こえる今日この頃。クルマユーザーにとっては、マイカーを冬タイヤに履き替える季節です。気象庁によると2024年の冬は、特に日本海側で冬型の気圧配置が強まる時期があり、降雪量は平年並か多い見込み ...
アメリカ車のなかで最も勢いがあるのはジープだろう。レネゲードからグランドチェロキーまで幅広いサイズのSUVに加え、ラングラーシリーズのようなハードコアなオフローダー、さらにはグラディエーターのようなトラックまで設定されている。そんなジープファミリーに ...
充電はUSB Type-Cケーブルで、満充電まで約2.5時間、連続稼働はノーマルモードで約35分としている。また、バッテリーの残量や充電進捗の目安が分かるインジケーターランプも搭載されている。
同組合は2024年1月、世界一過酷なモータースポーツと言われるダカールラリーに、水素小型モビリティにおける早期の課題抽出を目的として新設された“Mission ...
イベント当日は、日本初公開となる「ソーラス GT」が登場。25台のみ生産されたソーラス ...
2024年も残すところあと2か月となったが、すでに新車界隈は来年2025年に活躍しそうな新型モデルが注目されている。ぶっちゃけてしまうと、今年よりも来年の方が当たり年! ここではこの先に注目して欲しいクルマたちを紹介しよう。
自動車・家庭用・産業用ケミカル用品の製造販売を行うソフト99コーポレーションは11月11日、布製タイヤ滑り止めカバー「モビルシュシュ」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。日本の軽自動車タイヤ向けに設計した日本専用モ ...