ポルシェジャパンは11月13日、新型「タイカン4」および「タイカンGTS」の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始した。メーカー希望小売価格は「タイカン4」が14,160,000円、「タイカンGTS」が19,520,000円(それぞれ消費税込)。
オートバックスセブンは11月12日、同社が展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」の車両レーベル「GORDON MILLER MOTORS」から、GMLVAN Vシリーズの第2弾「GMLVAN ...
2024年も残すところあと2か月となったが、すでに新車界隈は来年2025年に活躍しそうな新型モデルが注目されている。ぶっちゃけてしまうと、今年よりも来年の方が当たり年! ここではこの先に注目して欲しいクルマたちを紹介しよう。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアは現地時間の11月11日、コンパクトセダンの新型「ディザイア(DZIRE)」をインド国内で発売した。
フォルクスワーゲンは11月14日、エアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして「ザ・ビートル」など計4車種9,302台(2016年8月~2018年11月)のリコールを国土交通省に届け出た。
「CODE02」は、ジムニーのカスタムにおいて人気を博した過去のデザイン要素を現代的にアレンジしたデモカー。強靭で美しいパーツを備え、クラシカルなテイストを取り入れながらも新しいカスタムスタイルを提案している。
トヨタとNTTは、10月31日に記者会見を開き、「交通事故ゼロ社会の実現に向けて、モビリティ分野におけるAI・通信の共同取り組みに合意」したことを発表した。 わかる様なわからない様なニュースである。自動車と通信のジャンルで日本を代表する2社が協業することそのものは不思議でもなんでもないのだが、それで一体何を目指そうと言うのだろうか。
34回目を迎えた本年度の選考は、2023年11月1日から2024年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC選考委員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、その中から11月12日の投票によって2025年次「RJCカーオブザイヤ ...
アメリカ車のなかで最も勢いがあるのはジープだろう。レネゲードからグランドチェロキーまで幅広いサイズのSUVに加え、ラングラーシリーズのようなハードコアなオフローダー、さらにはグラディエーターのようなトラックまで設定されている。そんなジープファミリーに ...
暑かった今年の夏もあっという間に終わり、気付けば冬の足音が聞こえる今日この頃。クルマユーザーにとっては、マイカーを冬タイヤに履き替える季節です。気象庁によると2024年の冬は、特に日本海側で冬型の気圧配置が強まる時期があり、降雪量は平年並か多い見込み ...
充電はUSB Type-Cケーブルで、満充電まで約2.5時間、連続稼働はノーマルモードで約35分としている。また、バッテリーの残量や充電進捗の目安が分かるインジケーターランプも搭載されている。
同組合は2024年1月、世界一過酷なモータースポーツと言われるダカールラリーに、水素小型モビリティにおける早期の課題抽出を目的として新設された“Mission ...